川澤酒造 山に雲が カララカララ 四万十町産Ver 土佐市産Ver

高知で一番新しい酒蔵(昨年10月に新規開蔵)の新酒第3弾が入荷してきました。

商品名がまたまた、ユニーク(ラベルも同様に・・)

カララカララというネーミングは蔵元がある寒風山からの空っ風が枯葉を高く舞い上げるときの音とのこと。

風と落ち葉がカララカララと笑うように遊んでいる様をお酒で表現した・・と蔵元は言っております。

そして、空っ風を思わせる日本酒独特のキレ感、その後は軽やかなのど越しが広がる1本。軽いタッチの飲みやすい純米大吟醸であります。

そして、今回は同じ<吟の夢>を使用した酒米でありながら、その生産地(四万十町と土佐市)違いで2種類ご用意。

なお、ラベルは同じながら、裏のラベルに生産地区が表記されています。

飲み比べも楽しい、今回の川澤酒造さんの新酒であります。

冷やしてどうぞ。

¥2,266

  • 在庫あり
  • お届け日数:1~3日

山に雲が 純米大吟醸ザアアザアア

高知で久し振りに新しい酒蔵が出来ました!!

 

それまで18蔵(焼酎専用の蔵を入れると19蔵)、ここ高知県には日本酒の醸造蔵がありましたが、今回、何十年振りに新規の酒蔵が登場してきたのです。

 

名称は川澤酒造・・、そう、川澤さんという方が杜氏兼社長として始めた日本酒蔵。

実は、川澤さんは以前、同じ高知の亀泉酒造さんで約20年あまり酒造りに携わってきた人物でした。

そんな彼は5年ほど前に、亀泉酒造を離れ、今回自らが全てを管理する「新酒蔵」の幕を上げたのでありました。

 

場所は、高知と愛媛県の県境に近い場所にあり(いの町桑瀬)四国山脈の山の中にある辺境の蔵です。

そして、通常、酒造りでは河川の伏流水を使用しますが、川澤酒造さんは山の中にある関係で石鎚山系に降り注がれた山水を使用。

山に降り注いだ雨や雪が地面に浸透して長い時間自然に濾過された軟水と言うことで、出来上る酒も「クセのない純粋な水」と言うことです。

 

酒蔵は20247月に完成、今年10月から新酒が出来上がり、出荷されました。

先ずは2種類の純米大吟醸が登場。

その一つが、こちら 「山に雲が ゴオウゴオウ」です。

 

先ずは名称が実にユニークですね。今までに無かった個性溢れるネーミング。

そして、同時にラベルの存在感も普通ではないオリジナルの絵柄です。

 

酒米は兵庫県産の山田錦特級を100%使用精米50%に磨きあげ酵母にはリトルCELしています。

 

 

さぁ~高知の新しい酒蔵の第一号の新酒~実際に頂いてゆっくり味わってみてください。

¥2,453

  • 在庫切れ

山に雲が 純米大吟醸ゴオウゴオウ

高知で久し振りに新しい酒蔵が出来ました!!

 

それまで18蔵(焼酎専用の蔵を入れると19蔵)、ここ高知県には日本酒の醸造蔵がありましたが、今回、何十年振りに新規の酒蔵が登場してきたのです。

 

名称は川澤酒造・・、そう、川澤さんという方が杜氏兼社長として始めた日本酒蔵。

実は、川澤さんは以前、同じ高知の亀泉酒造さんで約20年あまり酒造りに携わってきた人物でした。

そんな彼は5年ほど前に、亀泉酒造を離れ、今回自らが全てを管理する「新酒蔵」の幕を上げたのでありました。

 

場所は、高知と愛媛県の県境に近い場所にあり(いの町桑瀬)四国山脈の山の中にある辺境の蔵です。

そして、通常、酒造りでは河川の伏流水を使用しますが、川澤酒造さんは山の中にある関係で石鎚山系に降り注がれた山水を使用。

山に降り注いだ雨や雪が地面に浸透して長い時間自然に濾過された軟水と言うことで、出来上る酒も「クセのない純粋な水」と言うことです。

 

酒蔵は20247月に完成、今年10月から新酒が出来上がり、出荷されました。

先ずは2種類の純米大吟醸が登場。

その一つが、こちら 「山に雲が ゴオウゴオウ」です。

 

先ずは名称が実にユニークですね。今までに無かった個性溢れるネーミング。

そして、同時にラベルの存在感も普通ではないオリジナルの絵柄です。

 

酒米は五百万石100精米50%に磨きあげ酵母にはスーパーCEL24100%使用精米

 

さぁ~高知の新しい酒蔵の第一号の新酒~実際に頂いてゆっくり味わってみてください。

 

 

冷やしてどうぞ。

¥2,085

  • 在庫切れ