安芸虎/有光酒造

一般に製造業者の大規模化が進む中、手造りの味を大切にする為、小規模経営の限界に挑戦すべく努力。
高知の蔵の中でも人情味溢れる蔵元の一つです。

安芸虎 土佐麗しぼりたて純米吟醸 無濾過 生

待望の入荷となりました。そして、今回先ずは視覚的にハッとさせられるのが商品の顔、そうラベルです。

銘柄を象徴する「寅」がドンと大きく描かれていたのが、一転・・隅に

ちんまりと。その代わりに薄い絵の具で描かれたかのような、かつ女性的な印象を持つデッサンの色合いの絵柄。

まさしくも、これは蔵元に跡取りとして昨年、就任した若い娘さんの発想であり、彼女の意志を表したデザイン変更であります。

さて、中身はどうでしょうか・・。香りはバナナのそれを感じ、実際に飲んでみれば、香りから想像する以上にもっと複雑な味わいを感じました。その複雑な味わいとは・・甘い辛いの焦点では計られない、日本酒独特の酸味と旨み成分の融合。加えて、この蔵元の醸造されている昔からの固有の<酒の菌>から生み出される、安芸虎独特の味わいが付加されていると感じました。

と言う訳で、今年も大変お勧めの新酒しぼりたての無濾過生酒となります。

冷やしてどうぞ。

 

¥1,870

  • 残りわずか
  • お届け日数:1~3日

安芸虎 吟醸 生酒720ミリ

ほのかな吟醸香(メロン系の・・)にほどよい滑らかな飲み口。そして、最後はスキッと切れていく後口で、安芸虎さんにしては辛口のタイプ。

聞けば日本酒度が+10ということで、なるほどと思ったしだい。・たまにある吟醸酒特有のToo Muchな香りと人工的な味わいは皆無。

これなら食事とも問題なく合わせられ、食中酒としていけると思います。

¥1,540

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  • お届け日数:1~3日

安芸虎 純米吟醸 素 発泡うすにごり生酒

日本酒のニューウエイブと言って良い、一言で言って大変楽しいお酒と思います。発泡性があり、少し、にごりがあって、お酒独特の旨みもあるお酒です。

瓶内二次発酵のきめ細かい炭酸ガス、ほのかな甘み、柔らかな喉越が味わえるうすにごり発泡生酒。

 高知県が開発した酵母「かんかん丸」の醸す酸味と甘みのバランスが特徴です。

 

開栓の時は要注意、よく冷やした状態でゆっくりゆっくりと開けて下さい。

瓶内でお酒が発酵中なので栓が飛んだり、お酒が噴き出す事がありますので注意して栓を開けて下さい。

 

冷やして、そのままでどうぞ

¥780

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  • お届け日数:1~3日

安芸虎 令和5年 蔵開限定詰 純米大吟醸 備前雄町 無濾過生原酒720ミリ

高知県は安芸市にある有光酒造さん。高知の隠れた名酒蔵の貴重な純米大吟醸の数量限定酒です。

パンチの利いた飲み口、一方で綺麗で輪郭のはっきりした味わいが堪能できる1本です。

 
安芸虎さんらしい、独特の旨みと言うのかコクと飲み易さが混じりあった飲み口

辛過ぎず、甘過ぎず、なかなか具合の良い味わいのバランスに仕上がりました。

¥2,387

  • 在庫切れ

安芸虎 純米吟醸 ひやおろし 雄町

新春に搾られた純米酒を酒蔵内で貯蔵熟成させ、秋風が吹き始める頃瓶詰めした日本酒・・「ひやおろし」。新酒の硬さとかどが熟成により取られ丸みのある味わいとして昔から旬の酒として歓迎されている日本酒です。こちらは昨年まで千本錦と言うお米で造っていた秋の限定「ひやおろし」で

2年前からお米が変わり、岡山県備前、雄町で醸造された秋の味わいとなります。

以前までの「千本錦」がすっきりした喉越し柔らかな味わいであった一方

こちらの「雄町」での仕上がりはだいぶんに印象が変化しました。

それは、香り味わいとも格段にコクとうまみが感じられるからです。

香りははっきりとバナナ、熟したメロンのそれを感じ、喉を通すと深い日本酒特有の旨味成分が中を通過して行きます。

そう、明らかにトロミ感溢れる熟成を感じる純米吟醸酒の「ひやおろし」となっています。

従いまして、合わせるお料理も味付けのしっかりした品、和洋問わず良いと思います。

冷やしてどうぞ。

¥1,980

  • 在庫切れ

安芸虎 純米吟醸 たれくち 生酒

安芸虎のたれくちの新酒が入荷してきました・・・!!
今年の新酒の「たれくち」の味わいはどうでしょうか?
ずいぶんと以前はトロミがあり他の酒とは明らかに異なる独自の世界観を持った1本でした。
しかし一時、大幅に味わいが変化して、スッキリ辛口になりました。
その後、最初の味とは言えないまでも戻りつつありました。
そして、今年の「たれくち」は、やはり一番コクがあったときに比べれば若干少ないとは思いました。
その一方でほんのりと洗練され、きれいになり喉越し爽やかになりました。
結果的に、旨みも備えながら喉越しも良い大変バランス良好の1本となりました。
ちなみに「たれくち」とは酒の元のモロミが詰まった酒袋が積み上げられた酒舟の酒の雫がチョロチョロと出てくる口の事を言います。
冷やして、県外にほとんど見られない1本。是非どうぞ。

¥3,454

  • 残りわずか
  • お届け日数:1~3日

安芸虎 夏純吟 火入れ

写真の「生酒」は蔵元完売しました。

「火入れ」タイプですとまだ在庫ございます。

毎年、初夏の5月半ばに出荷される1本。そして、今年の顔(ラベル)は昨年同様にローマ字でシンプルに(シンプル過ぎるほど・・)商品名が書かれたデザイン。そして、よ~く見ると(多分、ラベルを剥がさないと分からない)ラベルの裏側に、いつものトラがポツンと描かれている・・何とも予想外のデザインなのです。

今年も今までの安芸虎のイメージとは随分と変わり、跡継ぎの蔵元の女性らしいラベルのデザインが継続されました。

さて、肝心の今年の味わいはどうでしょうか。

香りは昨年同様に高く、喉を通せば濃い目のしっかりした味わいも感じられます。従来の安芸虎特有のコクがしっかり味わえると思います。

¥1,870

  • 在庫切れ

安芸虎 潦(Niwatazumi)純米大吟醸 限定酒

高知の渋い酒蔵さん、有光酒造さんから、とてもカッコイイ日本酒が登場しました。

先ずはラベルデザインにご注目。赤地に有光酒造さんのイメージキャラクターの虎(タイガー)がプリント。

よく見れば、虎の下にも同じ容姿の虎が薄く影のように反映されています。そう、これは商品名となった・・潦(Niwatazumi)を意味しています。

 潦・・にわたづみ‥と読みます、意味合いは雨などが降った後、地上に残った<水たまり>の事を言い、それも、きれいな水模様で薄っすらと上からの見た場合、自らの姿が等身される様子。

 今回の虎のラベルは、まさしく、その様子を実は表現していたのでありました。

 そして、何やら今回のラベルはお洒落で一見、インターナショナル(国際的な)外観を感じさせてくれます。

実は、これ元々、日本国内用に開発されたのではなく、海外輸出用に制作醸造された日本酒でありました。

これが、海外だけでなく、せっかくなら国内でも販売しよう、それも年末、お正月に合わせ出荷しようとなったと、蔵元の有光酒造さんの社長さんから先ほど話を伺いました。さて、中身の方はどうでしょうか・・。

 試飲をしましたら、ほのかな葡萄の香りに導かれ、実際に喉を通すと、これまた、ほんのりとした若い葡萄の感触の味わいを感じました。

 さらりとした喉越しの中にも、純米大吟醸らしい綺麗なコクと旨味が後からジンワリと出てくる1本です。

 決して派手な酒ではありませんが、ゆっくりとお正月のお節料理と合わせながら、飲めば最適な正直に真面目な純米大吟醸と言えると思います。

 限定商品につき、無くなり次第終了となります。

冷やしてどうぞ。

¥2,090

  • 在庫あり
  • お届け日数:1~3日

安芸虎 潦(Niwatazumi)純米吟醸 限定酒

高知の渋い酒蔵さん、有光酒造さんから、とてもカッコイイ日本酒が登場しました。先ずはラベルデザインにご注目。

赤地に有光酒造さんのイメージキャラクターの虎(タイガー)がプリント。

よく見れば、虎の下にも同じ容姿の虎が薄く影のように反映されています。そう、これは商品名となった・・潦(Niwatazumi)を意味しています。

 潦・・にわたづみ‥と読みます、意味合いは雨などが降った後、地上に残った<水たまり>の事を言い、それも、きれいな水模様で薄っすらと上からの見た場合、自らの姿が等身される様子。今回の虎のラベルは、まさしく、その様子を実は表現していたのでありました。

 そして、何やら今回のラベルはお洒落で一見、インターナショナル(国際的な)外観を感じさせてくれます。

実は、これ元々、日本国内用に開発されたのではなく、海外輸出用に制作醸造された日本酒でありました。

これが、海外だけでなく、せっかくなら国内でも販売しよう、それも年末、お正月に合わせ出荷しようとなったと、蔵元の有光酒造さんの社長さんから先ほど話を伺いました。さて、中身の方はどうでしょうか・・。

 試飲をしましたら、わずかながらも葡萄の香りに導かれ、実際に喉を通すと、これまた、ほんのりとした若い葡萄の感触の味わいを感じました。

 同じ兄弟酒と言える純米大吟醸と比べると、やや線の細い感もありますが、逆に言えばスッキリとサラリとした飲み口が、より冴える味わいとなっています。

限定商品につき、無くなり次第終了となります。

冷やしてどうぞ。

¥1,628

  • 在庫あり
  • お届け日数:1~3日

安芸虎 山田錦80%精米 無濾過生 純米酒

有光酒造さんが、発売した人気商品の「生酒」仕様です。

以前からあった阿波山田錦精米80%、こちらの新酒の無濾過生酒バージョンです。完全予約制注文、の1本です。

生でない火入れタイプは精米80%(2割しか精米していない)で骨太の味わい。

それが「生酒」となった事で、どのように変化したのか大変興味あります。

そして、実際に試飲をしましたら、なるほど骨太の感は喉元を通過する際に感じますが、やはり無濾過で生酒になっている点、最後は火入れタイプよりサラリと引く感覚があります。

 

ともかくも、たいへん珍しい企画商品です。実際にお試しください。冷やして、あるいは常温でも良いと思います。

¥1,584

  • 在庫切れ

安芸虎 純米吟醸 入河内

高知県は安芸市、その又山奥に入ったところに<入河内(にゅうがうち)>と言う地域があります。

水と空気が清浄で昔からお米の美味しい所として有名です。その入河内で契約栽培された高知県特産酒造適合米「吟の夢」

を原料に醸造された日本酒です。

私が試飲をしたのは有光酒造さんの蔵開きの時で正直、数ある現場のお酒の中では最も「良い!!」と思いました。

入河内と言う空気の美味しいところを体感させてくれる、香りに先ずは降参。続いて実際に口にすれば何とも淡麗ながらも綺麗な喉越しに一発で「これは私の好み・・」と感じました。飲み飽きない清楚でありながらも芯のしっかりした味わいの日本酒です。

 冷やしてどうぞ。

¥2,200

  • 在庫切れ

安芸虎 朝日 純米吟醸 生酒

岡山県は赤盤地区の酒米「朝日」を100%使用。精米60%で火入れ無しの「生酒」です。

香りは、やや酸味を感じ、実際に飲んでみると、同様に「酸」をシッカリ取り入れた純米吟醸と分ります。

そう、昔の酒船での手造り搾りの時の安芸虎の味わい、即ち独特の酸を内包した味わい・・を完全とは言えませんが感じました。

そして、実際の今年の味わいはスイスイと飲めるクセのない味わいでした。ボディーのある飲み口だった以前の仕上がりとは異なると感じました。

合わせるお料理は和食の味わいの濃くない品がマッチするとお思います。

冷やしてお飲み下さい。

 

¥1,633

  • 在庫切れ

安芸虎 純米大吟醸 宇宙深海酒(火入れ)720ミリ

ロマンの果て・・宇宙と深海・・両方を旅してきた<日本酒>が世界初!!登場しました。2005年10月1日「日本酒の日」に高知県産の日本酒の酵母が搭載されたロケット(ロシアのソユーズ)が打ち上げられました。

その宇宙遊泳を行った、その酵母で仕込んだ<ロマンの固まり>のような日本酒が「土佐宇宙酒」となりました。

そして、それから16年・・、その宇宙を旅した酵母を今度は全く逆転の発想の海の奥深い<深海>に旅させて、帰ってきた「生還した酵母」で日本酒を造りました!!

 

そしてこちらは先行発売の「生酒」後の<火入れタイプ>となります。

¥2,750

  • 在庫切れ

安芸虎 AKITORA CEL-24 純米大吟醸

有光酒造さんが初めて醸造した・・今人気の高知県産酵母のCEL-24の純米大吟醸です。

お米は阿波山田錦を50%まで精米しています。

そして、何と言っても、本商品の印象は先ずはラベルの見事な彩りのデザインではないでしょうか!!

高知出身の植物学者、牧野富太郎博士が命名した「ニオイタチツボスミレ」をイメージしています。

今までの有光酒造さんのラベルから、一転女性的で文学的な装飾に変わったのは、実は蔵に娘さんが県外から帰省して後を継いだのが要因であります。

そう、女性の有光酒造さんの跡取りとして、ラベルデザインから先ずイメージチェンジと相成ったわけです。

そして中身の味わいは、CEL-24特有の優しく華やかな香りと味わいで、まさしく女性的な風情を体感できる1本となっています。

¥2,750

  • 在庫切れ

安芸虎 純米吟醸 朝日 火入れ

今年は酉年で寅年ではありませんが、今回、お寅さんの印象的なラベルの地酒をご案内させて頂きます。

寅になった理由は、こちら有光酒造さんの人気銘柄の名前が「安芸虎」の所以である事は明白で、逆に今まで寅レベルが無かった事が不思議ですね。

さて、今回の1本は原料米が朝日と言う有光酒造さん初めて使用するお米での酒造り・・・。

先ず香りは吟醸の割には控えめです。

そして、実際に口に通せば軽やかなリズムの音楽のようにス~と喉元を通過していきます。

そして最後に純米吟醸らしいコクと旨みがジンワリながらも身体に伝わってきました。

決して派手でも豪華な1本ではありませんが、何だか印象に残る小さな佳作の純米吟醸。あるいは、ドンドンと引っ張っていくエース級の味わいではありませんが、裏でセーブしていく好投手の感じ。

 

安芸虎の昔のトロ~ンとした蔵独特の味わいはありませんが

爽やかに軽快なリズム感あふれる印象でした。冷やしてどうぞ。

¥1,485

  • 在庫切れ

安芸虎 純米吟醸 秋あがり朝日

上のひやおろし雄町と原料米違いの同じく秋の限定酒です。こちらは「秋上がり」として出荷されています。

<ひやおろし>と「秋上がり」は同じ意味で、両者とも新酒をひと夏、蔵で寝かせ秋口に出荷される1本。そして、こちらの原料米は「朝日」と言い、岡山県赤穂のお米で精米60%。実際の飲み口は、千本錦のひやおろし・・よりも酸が若干ありよりスッキリした飲み口でした。日本酒度+2、酸度は2.0.ラベルが何より印象的でホンワカした印象を外見から与えてくれますね。

冷やしてどうぞ。

 

¥1,485

  • 在庫切れ

安芸虎 純米大吟醸 山田錦精米40%生酒

高知県は安芸市にある有光酒造さん。高知の隠れた名酒蔵の貴重な純米大吟醸の数量限定酒です。酒米の中では最も評価の高い山田錦を40%まで精米して磨き、火入れをおこなわず生のまま、そして加水もしない<生原酒>で瓶詰めされた1本です。豪華な木箱に入り、見た目にもハレの日の日本酒という雰囲気を醸し出しています。

そして、味わいですが、香りは控えめ、のどを通してみれば濃厚な旨味を感じ、最後の後口は、やや甘みが強く残る感触でした。

 

¥5,500

  • 在庫切れ

安芸虎 ライト 純米吟醸 低アルコール原酒

2年前に初めて出ました安芸虎の純米吟醸が今年も入荷してきました。
昨年同様に低アルコール酒で度数は13.5度です。
通常が15~16度ですから少しの低アルと考えてもらったら良いと思います。
また、加水していない原酒なので弱弱しい感じは全くありません。
香りはマスカット(蔵の案内にはバナナ系とありますが・・)の凛とした爽やかさを感じました。
そして喉を通せば、同じくマスカットのような初夏の青空を想起させてくれる味わい。
季節限定につき、近く品切れの場合もあります。
その際はご了承下さい。
高知の酒造適合米「吟の夢」を使用。精米歩合50%。
日本酒度 +2 酸度 1.9
瓶内時 1回火入れ

¥1,716

  • 在庫切れ

安芸虎 山田錦 純米吟醸 精米50%無ろ過

「酢酸イソアミル」とは、「吟醸香」の香気成分のひとつで、バナナやメロンのような香りを引き出す事で知られています。その「酢酸イソアミル」の成分が高知の中で現在最も高い数値を出したと言う事で蔵元がアピールするのがこちらです。高知工場技術センターの責任者、上東さんが調べた結果、一番数値の高い本商品。

山田錦を50%精米(と言う事は、純米大吟醸とも表記可能)して、濾過をしておらず、火入れは行った1本です。昨日試飲をしましたら、確かにバナナ系の香りはする一方で、飲み口が円やかなので変な甘みは皆無。そう、落ち着いた味わいが素晴らしいと感じました。

なお、冷やすよりも、常温、もしくは ぬる燗がピッタリと思います。

¥2,200

  • 在庫切れ

安芸虎 夏純吟(火入れ)

今年も出ました!!毎年、初夏の5月半ばに出荷される1本が今年は2週間ほど早く出荷してきました見た目は昨年同様に、ひらがなで「あきとら」と表記され夏らしいブルーのボトルに、ラベルも白にピンクが混ざった可愛らしさ・・は同様です。4年前から原料米は山田錦(以前はフクニシキ)となり、引き続きグレードアップして登場。そして、肝心の今年の味わいはどうでしょうか。

ちなみに今年のアルコール度数は15.5度。日本酒度は+3 酸度が1.8となっています。香りは、昨年同様に高めで、喉を通しても濃い目のしっかりした味わい。そして、、最終的な味も、コクのある旨みが残りました。そう、昨年と同じく、濃く甘めに仕上がっていると断言できます。その甘みも日本酒が持つ特有の「旨み」から来る甘みであります。合わせるお料理も和食よりも味わいのしっかりした洋食が、よりピッタリ来そうです。
よく冷やして飲んで頂くと、より美味しく頂けると思います。

¥1,595

  • 在庫切れ