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ローリングストーンズのドラマーチャーリーワッツ・・。

1962年生まれの私にとって、ビートルズと並び、ローリングストーンズは無くてなならないロックバンドでした。

 

その創立以来のメンバーで音の屋台骨を築いたドラマーのチャーリーワッツさんが80歳で亡くなりました。

 

色々な音楽メディアで現在、追悼でストーンズの特集が組まれています。

改めて思えば、確かに何と多くのカッコいい楽曲を作ってきたのかと思うバンドだったと・・。

 

そして、彼、チャーリーワッツ無くしては出来なかった名曲の数々だったと思います。