音楽関係 · 2024/04/13 真空管アンプは今も健在~ ラックスマンという国産のメーカーの真空管のアンプです。 あるオーディオ・マニアの方から縁があり頂き、現在当店のメインのオーディオ機器として店内に置いています。 頂いた時は真空管がかなり古くなっており、結果、主軸の真空管2個を交換しました(1個、1万円ほどしました!!) 年代的に古いので、故障や維持費に金額がかさみますが、それでも「いい音」を出してくれる以上、使用したいと思うのです。 この真空管アンプで60年代のジャズのアナログレコードを鳴らせば、それは最高のサウンドを響かせてくれますから・・。 tagPlaceholderカテゴリ: 2024年4月 コメントをお書きください コメント: 0
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